蜂の子の本家はやっぱりミツバチ

蜂の子はやっぱりミツバチ

蜂の子の本家はやっぱりミツバチ

蜂の子を食べる習慣というのは、日本でも古くからありました。今でもそれは一部で続いていますが、もっぱら地スガレと呼ばれる地バチです。

 

 

ですが、今はミツバチの子を使って健康食品としての蜂の子が作られています。

 

 

蜂の子は中国で古くから食前に供していましたが、それも地バチではなくて、ミツバチを食べていたそうです。

 

 

つまり、蜂の子の本家としては地バチではなくて、ミツバチ、というのが正解だと言えるかも知れないですね。

 

 

中国ではそんな蜂の子を貴重な生薬としていましたが、その中心はミツバチの子だったそうです。

 

 

ミツバチは古くから養蜂が行われていて、蜂蜜やローヤルゼリーが作られていました。

 

 

健康食品としての蜂の子は雄バチが使われてきました。

 

 

雄バチは春の終わりぐらいから、夏の繁殖期に限って、無精卵から生まれてきます。

 

 

ミツバチの無精卵からは単為生殖という、雄バチが生まれます。

 

 

この雄バチを女王バチに大量に生ませる事ができれば、たくさん蜂の子が作れるという事になります。

 

 

ミツバチには女王バチ、雄バチの他に働きバチがいますが、働きバチも雌なのですが、女王バチがいる限りは産卵をしません。

 

 

女王バチから出るフェロモンを嗅ぐことによって、産卵が抑制されているからと考えられています。

 

 

しかし、一つの群れに対して1匹しかいない女王バチが死んでしまうと、フェロモンの香りがなくなり、働きバチは産卵を始めることになります。

 

 

交尾ができない時の働きバチがの産卵は無精卵で雄バチばかりを生むっていう事になるわけです。


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